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p 最新記事 No.58
2013年12月11日(水)
C85新刊告知!
新刊出来ました!(直球)


タイトル『ヒロVS宮子!?叛逆の雪見うさぎ』

頒布はおなじみ、24P 300円です!

今回は表紙の加工とか奮発しちゃったんだぜ!

とりあえず告知用の画像もつけてご報告とさせて頂きます。

(まあ雪見うさぎってアレですよね、雪見だいふk(ゴ・・・))



それでは事前告知がまたあるかもですが、

冬コミは『1日目【29日)西る-36b』でお待ちしております!

じょあ!

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p  No.57
2013年11月4日(月)
秋の長野をヒロさんとその3
その2からの続きです。(長文注意)

意気消沈しつつ白馬からレノボ君お勧めの松本方面へと車を転がします。

あんな階段2度と登るものか(ToT)

松本に向かう途中、「わさび」の文字で賑わう通りに差し掛かり、

わさび園に寄らないかとレノボ君。えぇ〜・・・(~_~;)と気乗りしない私。

これが予想外に期待を裏切る結果に。



なにこの景色、素敵!

わさびって山奥でこじんまり作ってるイメージだったのでこの

川を丸ごと使ったようなスケールには驚かされました。



なんといっても水が綺麗。わさびは水が命なのです。癒される〜♪

この景色は絵になるなあ、案の定スケッチ勢もちらほら。



ここまた来たい…!どこかのジャンプ台と違って!


わさび園を出発し1時間ほどかけて松本は松本城に到着。



修繕中だった…_(_^_)_城がまえも堀も庭も中々でしたが残念・・・。

堀の鯉と戯れるのが楽しかったです(小並)



さてメイン。帰りです。高速です。運転手のレノボ君は走り屋なのです。

松本から長野駅まで地獄のドライブの始まりです。

きっと彼はこの時を待っていたんでしょう。

高速に入るやいなや剛速球のようなスピードで(※あくまでたとえ話です)

他を寄せ付けない走りを展開するレノボ君。

思わず私も「死ぬかもしれない」とツイート。

が、ここで思わぬ伏兵が!睡魔です!

前日も午前様帰りで寝てなかったこともあり、なんと高速に入って10分ほどでこのGの中ダウン!

そして時は流れ――


気が付くとそこは長野駅手前のラーメン屋

なぜか戸隠そばの有名な長野でラーメン。美味しかったです^q^


こうしてお土産からあげたりしてもらったりして帰路の新幹線へ。

(140円で見送りにホームに入れるんですね〜)


次回遠出するときはケチケチせず泊まりにしよう。

強行軍すぎた…レノボ君、一日中ありがとう。マニュアル乗れないから運転変わってあげられなくてすまぬ・・・!

そう思ったひまリスなのでした〜。


告知でも触れましたが次回はコミケ入稿後の更新になると思いますゆえ

気長にお待ちください。

では!



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p  No.56
2013年11月4日(月)
コミケ受かりました〜♪
唐突ですが前回の日記の続きはまた次回に。

冬コミ受かりました!

前回が落ちただけに今回はどうなるかなーとは思いましたが受かりました…!

1日目西る-36b

ひだまりスケッチの本を予定してますので是非是非!

あと今回はゲストで2つの合同誌に寄稿させていただきました。


1.1日目 西る44a 『やまぶき高校出版部』ますた様

ひだまりマガジン


今回も漫画を8Pほど寄稿させてもらいました(2回目)

ひだまりのIFストーリーとなります。

2.1日目 『西る39b BLACK RIVER』Quro様
夏目合同本(仮)


ひだまり夏目のイラストを2点ほど寄稿。

詳しい詳細はまたコミケ3週間前くらいには告知します〜(頑張りたい・・・!

最後に。リンクでダンボ様のHPをリンクしました。
だんぼ 様

今回の冬コミも参加しますので是非そちらもチェックを!

ではまた。じょあ!

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p  No.55
2013年10月30日(水)
秋の長野をヒロさんとその2
その1から続きです。



リフトに乗るヒロさん。ジャンプ台の頂上の景色を眺めに。

リフトの途中でレノボ君が何か「この先怖いけど大丈夫?」的なことを

聞いてくるも気にも留めず。リフトを降り、高台タワーのエレベーターで上に上がり、

連絡ブリッジに着いたところでようやく事の重大さに気付きました。



低い手摺、全面金網張り、踊り場一つない転げ落ちたら止まらない長い階段、

そして下界まで数十メートルというシチュエーション。


(あ、これは帰りがヤバい(察し))そんなこんなで頂上へ。



壁のない開けたところで最初は足が竦みましたが最後はジャンプ練習してる選手を観戦しつつ

ヒロさんショットも決めれるように。自分たちの他にも頂上まで来たグループがおり、

先に降りて行ったのですがそこで聞こえる悲鳴。や・は・り。そして自分たちも降りることに。



何が怖いって手摺が歩くバランスを崩す程度に低いのが心許ない。

よっかかったらそのままくるっと回って落ちそうで。。

足場確認のために金網一枚残した中空を覗くのも徐々にボディーブローのように効いてくる。

結果写真のようなへっぴり腰&両サイド手摺持ちという謎スタイルに(^o^)

(この写真を撮ったレノボ君いわく、「凄く可哀想なことをした」と後悔したそうです)

なんとか降り切った。。。

・・・

たまにはこうゆう刺激もないとね!!!

結果もう一つのジャンプ台の頂上にも行きました。(チャンチャン

その3に続きます〜。

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