このような記事をあげた事を、まずはお詫びします。
そのかわり、思いの丈は全てここで留めておきます。
ゼロの使い魔の作者のヤマグチノボル先生が
本日、この世を後にしました。
このニュースを聞き、
弔いの言葉の一つでは、馬鹿な私は亡くなった日さえそのうち
思い出せなくなるような不安に駆られ
すぐさまペンを握りました。
拡散等はご遠慮いただけたらと思います。
サイトに乗っけてる時点で何を言われても仕方ありませんが。
ゼロ魔のアニメ一期は今でも強烈に印象に残っています。
「First Kissから始まる」
その後もシリーズは続きましたがやっぱり私は一期の
ワクワク感が忘れられません。
折を見て見返そうかなと思います。
それにしても、最近は声優や作家さんの訃報が多い気がして
なりません。激務で体調を省みるのが難しい業界ではありますが、
ノボル先生のような41歳という若さでの不幸はやはり心苦しいです。
どうか安らかに。
ではまた。